altering an old VP figure: part 4

 
迷彩塗装: VA983フラットアースで まず輪郭を塗装する。ちゃ系のパターンが迷彩の多くを占めているので、全体のバランスをとるために茶系から塗装している。もちろんその逆にグリーンの面積が多ければグリーンから塗装する。縫い目でパターンが割れることを忘れずに、実際の画像等をよく研究してパターンを頭に入れる。作例では茶色が多いのはもちろんグリーンの部分は少量でしかもそのほとんどが茶色のパターンに囲まれるように存在していることが重要。 各パターンのエッジは出来るだけシャープにすること。
  
左:サーフェイサーの後、タミヤアクリル ホワイト、次にT(タミヤ)フラットフレッシュをエアブラシ塗装。

右: 細かい傷を修正。(大きなものはSペーパーで、細かいものはフラットフレッシュの厚塗り。しかし一度に吹かないで何度も繰り返す。
 
左:乾燥後、VA(ヴァレフォ)815ベーシックスキントーン+VA876ブラウンサンド+VA983フラットアース で最暗部を塗装。

右:かなり薄めたVA815ベーシックスキントーン+VA876ブラウンサンドで、最暗部周辺を塗装する。さらにそれよりも薄めた同じ塗料で顔全体の凹部分をなぞる。凸部にVA(ヴァレフォ)815ベーシックスキントーン+VA951ホワイト塗装。
 
左: 極薄に溶いたVA815ベーシックスキントーン最暗部周辺、最明部周辺に塗装。
目玉をVAブルーで、塗装。目の周辺、唇両端、耳髪の毛等の最暗部にVA983フラットアースで極細ラインを入れる。

右: 口の内部、唇の付け根周辺をVA940サドルブラウンで塗装。その後、歯をホワイト+極少量ベーシックスキントーンで塗装。各部の塗料が乾燥して落ち着いてきたら、極薄VA(ヴァレフォ)815ベーシックスキントーンで部分的にフィルタリングを行う。その後極薄VA876ブラウンサンドで暗部とその境目のグラデーションを緩和していく。この作業を気になる各部に繰り返して行う。この後、唇全体にピンク系を使用、髪の毛のハイライト(VAダークイ一ロー)。最凸部には薄く溶いたVAホワイトを直接使用している。