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細部のディテールアップ塗装
目玉周辺、口の中、鼻の内部に少量のタミヤXF17・ピンクを落とします。眼球はタミヤXF1・ブラックで塗装します。
牙はレジンキットその物の色が象牙近いためにこれはそのまま利用します。ごく薄く溶いたフラットアースで洗い流すように塗装します。更により濃いフラットアースを部分的に牙の根元や傷の深い場所などに使用してアクセントを付けます。また牙の先端等はより地肌が見えるように心がけます。( 最終的にエアブラシでクリアでコーティングを施すと更に質感がUPします!)
オプショナル塗装
ここではよりリアルな仕上がりを得るために行われるウエザリング塗装(汚し塗装)をオプションとして紹介します。これまでの工程で既にキットの明暗部分は十分強調され立体的に仕上がっていると思われますが、ここではさらにその効果を強調させます。タミヤ・エナメルのフラットブラックとフラットアースをそれぞれ1:1で混ぜ合わせ、その後“専用のエナメル溶剤”で1:5程度以上に薄めたものを凹部分中心に流し込んでいきます。(ウォッシング塗装)土汚れを再現するためにピグメント(パステル等粉上の塗料ですが、今回は入手が最も簡単な“との粉”を使用。)を足元や鼻、また土埃が溜まりそうな部分においていきます。余分なピグメントは吹き飛ばしますが、完全に定着させたい場合は、エナメル溶剤、または上のウォッシング塗装で準備したエナメル塗料を少量染み込ませます。
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